
今回の特殊清掃は、中古マンションをリフォームしたが、購入希望者から臭いがすると言われた事から、弊社が消臭に入りました。
正直、ほぼ臭いが無い状態でしたが、若干の化学臭(壁紙糊等の臭い)と、若干の排水溝の臭いがありました。
よって、排水溝を高圧洗浄し、床は薬剤で拭き上げ(ワックスが取れないレベルの薄い洗剤)、消臭剤を幾つか変えて、徹底的に臭いを取り去りました。
それでは、ビフォアアフターを見て頂きましょう。









作業は2名で3日、飛び飛びで入りましたが、何度も薬品(酸性、アルカリ性、バイオ系)を変えて同じ工程を繰り返しました。
「科学的な臭いと排水溝の臭いは取れていますね。ありがとうございました。ただ、正直私もほぼ臭いは無いと思っていましたが、そのお客様の奥さんが臭いに敏感な方らしく、これでも何を言われるのか戦々恐々としています。臭いは人それぞれなので、本当に難しいですね。いずれにしても、何か言われたらこれ以上は無理です。というつもりです。」
というお話をされておられました。
後日談ですが、無事このマンションの部屋は売れたそうです。
最後になりますが、お客様のお仕事での益々のご活躍とご発展を心よりお祈り申し上げます。
私共にお仕事を下さり、衷心よりの感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
壁紙や床をきれいにしたのに、内覧時に臭いを指摘された。そんなときは、どの場所で、どのような臭いを感じたのかを整理してから相談すると、確認してほしい内容が伝わりやすくなります。今回の豊田市の事例は、リフォーム済みの中古マンションで、購入希望者からの指摘をきっかけに消臭をご依頼いただいたケースです。
この現場では、若干の化学臭と、若干の排水溝の臭いが確認されました。記事では壁紙糊などの臭いとして説明されています。リフォーム後という共通点があっても、気になる場所が室内全体なのか、水回り付近なのかによって、確認したい箇所は変わります。
相談する際は、施工した場所と時期に加え、「キッチンに近づくと気になる」「部屋に入ったときに感じる」といった場面を共有してください。複数の方が確認している場合は、それぞれが気になった箇所をまとめておくと、同じ場所を確認しやすくなります。
この事例では、排水溝の高圧洗浄、床の薬剤による拭き上げ、消臭剤の散布、オゾン脱臭を行っています。作業は2名で3日間に分けて入り、薬剤を変えながら工程を繰り返した記録があります。
この流れを参考にするときは、ご自身の物件でも同じ作業が必要と決めず、洗浄する場所と消臭する範囲を見積もり時に確認してください。改修した床や設備の情報もあわせて伝えると、現場の状態を共有しやすくなります。
80,000円は、この豊田市の3LDKで行った作業の掲載金額です。間取りだけでなく、排水溝と床の作業、複数日にわたる対応が記載されている点も比較の参考にしてください。
ご自身の見積もりでは、対象の部屋・水回り、予定する作業内容、確認のタイミングを具体的に聞いておくと、依頼する範囲を判断できます。今回の金額から、別の物件の料金や作業日数をそのまま決めることはできません。
この事例には、確認時のお客様の声と、後日マンションが売れたことが記載されています。臭いを気にされた方と依頼した方の感想が一致するとは限らないため、相談段階で「誰が、いつ、現地を確認する予定か」を共有しておくと、完了確認の段取りを考えやすくなります。
内覧や引渡しの予定がある場合は、その日程と、これまでに行った清掃・改修の内容もあわせてお伝えください。気になる箇所を一つずつ整理することが、作業範囲を具体的に相談する手がかりになります。