
今回の特殊清掃は、この部屋の大家様のリフォーム会社様からのご依頼でした。
聞くところによりますと、孤独死をされて、大家様は大したことないだろうと高をくくって、半年放置されていたようです。
そろそろ、リフォームをしてという事で、このリフォーム会社様に現地で見積もりをご依頼されたようでした。
しかし現地に着くと、リフォーム会社様は部屋の中に大量の血痕が在り、これではリフォームに取り掛かれないという事で、弊社を含め3社に連絡を取ったようです。
しかし2社は「これは無理です。」と言って見積もりも作成せずに帰ったそうです。(なんちゃって特殊清掃業者が多いので、皆さまもご注意を。金額も大事ですが、臭いが取れないと意味が在りません。)
弊社は、消臭に自信があったので、迷わず「問題ありません」という返答で、ご成約となりました。
お部屋には、血痕が3平方メートル位に広がっており、死臭も酷く、ここの清掃と消毒から作業を致しました。
その後、床材であるクッションフロアー(CF)を撤去しましたが、当然床下にまで、体液の浸透が見られました。
しかしながら、ここから問題が発生しました。
古いアパートにはよくある事でしたが、再入居の際に、元のクッションフロアー材を剥がさず、上から新しいクッションフロアー材を貼っていました。
これも剥ぐと、また別のクッションフロアー材が貼ってありました。
つまり床上には3枚のクッションフロアー材が在ったので、これを剥がすのに非常に手間がかかってしまいました。
最後のクッションフロアー材を剥ぐとようやく床下が見えましたが、ここの汚染が一番ひどく亡くなった場所から部屋の入り口まで、広範囲に汚染が認められました。
それでは、ビフォアアフターを見ていただきましょう。







壁側の床に黒い汚染が見えます。










黒い汚染が、部屋の隅から逆の隅まで広がっていました。













特殊清掃は2名で延べ4日(約8時間)でした。
「すごいですね。あれだけすごかった死臭が無くなっており、驚きました。 他社は現場を見て逃げ出したのに、御社だけは”大丈夫です”と言ってくださった意味がこれで良く分かりました。
見積の時に、特殊清掃を唄ってはいるが、何もできない業者が多くて困っています。というお話とその自信に掛けてみましたが、正解でした。今後とも宜しくお願い申し上げます。」
という嬉しいお話を頂戴いたしました。
最後になりますが、故人のご冥福と、リフォーム会社様の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。
私共をお探しくださり、ご縁を下ささり、お仕事を下さった事に、衷心よりの感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
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