今回の汚部屋清掃は、大きな病院のソーシャルワーカーの方からのご依頼でした。
この部屋に住んでいらっしゃる方は現在入院されており、退院の目途がたたなくなった為、本人とご家族の同意を得て、家財の撤去となったようです。
テレビをはじめ、一部の物だけ残し、後は全撤去でした。
それでは、ビフォアアフターを見て頂きましょう。
戸に物がつかえて開きませんでした。
作業は4名で3時間、駐車場が無かったので、搬出場所までは軽バンでピストン輸送いたしました。
また可燃ごみは病院に廃棄しても良いと言う事でしたので、こちらにも運び込みました。
買取は布類、金属類、一部古物で約0.5立米、廃棄は約6立米の6,5立米でした。(上記金額に廃棄代は含まれておりません)
「ありがとうございました。時間もぴったりで本当に素早い作業で驚いています。こんなに近くに、こんな良い業者があったとは・・・・今、他のソーシャルワーカーにも話していますので、今後共宜しくお願いします。」という嬉しいお言葉を頂きました。
最後になりますが、ご依頼者の今後のご回復と、ソーシャルワーカーの方の今後のご活躍を心からお祈り申し上げます。
私共にお仕事を下さり、心からの感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
*:スマートフォンの方は、ゴミ屋敷・汚部屋の専用サイトがありますので、 https://www.cocoroterrace-seisou.com/lp1/ 是非こちらもご覧ください。(URLをクリックすると画面が変わります)